学部・大学院研究科長メッセージ

MESSAGE

学部長 森上 敦

現代の農学は、人が健康に平和に生きるため、化学・生物学の視点から身近な生活圏で起こる問題の解決をめざす学問です。ただし、自分の身のまわりに起点を置きながらも、地域から世界、現在から未来に繋がる多様な視点に立った総合科学として、21世紀の様々な課題の解決をめざす学問となっています。

本研究科は、名城大学における農学の高等研究教育機関として1973年に設置されました。その後の発展により、現在は分子レベルの物質科学や生命科学から、個体レベルの食料・健康科学、さらには、生態系を扱う環境科学まで幅広い分野を扱うようになっています。

本研究科は人材養成の目的として、「生命科学、食料・健康科学、環境科学における深い専門知識と洞察力を有し、関連学術領域における総合的な応用力、創造力および実践力を備えた高度な専門技術者および研究者の養成」を掲げています。この目標を達成し、社会に有為な人材を供給できるよう、本研究科は、カリキュラムの改革、海外での国際学会参加費補助制度、奨学金制度の充実、教職課程認定(理科・農業の専修免許状)など、大学院生の能力向上に資する制度を充実してきました。

研究面では、農学研究科独自の施設・設備の充実と、科学研究費補助金や財団などの学外からの研究資金の獲得により、多くの魅力ある研究が精力的に進められています。また、近年は地域の公共団体との連携や海外の大学との交流を積極的に進めています。

本研究科は、今後ますます教育と研究に力を注いでいきたいと思います。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

研究科長 森上 敦

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